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「007」のポスターの手は水野晴郎の手である

【トリビアの泉まとめ】 

まとめ

映画評論家の水野晴郎はこう語る。

Q.ポスターの手は水野さんの手ですか?

 

熱く語る水野晴郎さん

「この映画の最初の封切り題名は『危機一発』だったんですが、その時はアメリカのオリジナルポスターを使わせてもらったんですよ。その後リバイバルしようということになって、題名も歌がヒットしたんで『ロシアより愛をこめて』にしました。アクションロマンの感じを出そうということで、題名も変えたわけですね。で、・・・・・・」

要するに

水野晴郎の手だった。

【補足トリビア】
①オリジナルのポスターにある銃口が下がっていたことを嫌い、ゲンをかついでリメイクする際に水野さんの手を撮り直した。
②当時29歳の水野さんはユナイト映画の宣伝部長。邦題のネーミングなどで数々のヒットを生んだ。
③ダスティン・ホフマン主演「卒業」(原題は「THE GRADUATE」)の邦題を考えたのも水野さんである。
④“危機一髪”をわざと“危機一”としたのも水野さん。あまりにも浸透したため、新聞社からクレームが来たほどである。