【人狼ジャッジメント】妖術師の立ち回り【人狼陣営】
更新日:2021-12-26 17:32:54 1933
妖術を使い人狼に味方する人間。
誰が人狼か知らない。
また人狼も誰が妖術師か知らない。
毎夜、妖術で一人を占い、その人物の役職を知ることができる。
妖狐を呪殺することはできない。
基本的には狂人と同じように嘘をついて屋敷を混乱に導くため、他の役職(主に占い師など)を積極的に騙る戦術をとったりする。
妖術師の勝利条件
市民の数を自チームより少なくする
人狼陣営の勝利条件は市民陣営の数が自チームと一緒にするかそれより少なくすれば勝利となります。人狼側は正体を隠して市民陣営の数を少なくするように勝利を目指しましょう。
※妖狐がいる場合、妖狐を処刑できなければ敗北
妖術師の役割と立ち回り
妖術師の役割
占いで役職を知ることができる
妖術師の立ち回り
役職を偽り場を混乱させよう
妖術師の役割と勝利条件
妖術師の基本情報