笑える楽しい猫さんコピペ
更新日:2020-07-09 22:16:54 101133
さっき終電で帰ってきたのだが、自転車置き場で
「君、よくここにいるよね」
「前からすごい可愛いと思ってたんだ」
「よかったらこれからウチ来ない?ご飯おごるからさぁ」
「泊まっていってくれると嬉しいな」
スクーターの上に座っている茶トラのぬこにリーマンが
話し掛けており、ぬこはリーマンににゃぁにゃぁ合いの手を
入れていてワリと会話っぽくなっていた。
和んだ。
昨日の夕食時の父の行動
キッチンに入ってくる
↓
椅子の飼い猫をどかす
↓
夕食を摂る
↓
お茶を汲みに行く
↓
椅子の飼い猫をどかす
↓
夕食の続きをする
↓
膝に登ってきた飼い猫をどかす
↓
夕食を終えて、居間のソファに行く
↓
飼い猫をどかす
うちの猫はどうしても父に構って欲しいようだ
今日出かけた時、駅構内に迷い込んでた野良猫?を
駅員さんが抱えて連れ出していた
駅員さん「ここは入っちゃ駄目なんだぞ」
猫「にゃー」
駅員さん「にゃーじゃない! わかってるのか、もう入ってくるなよ?」
猫「にゃー」
お互い何か真面目な顔で会話してるので、吹き出しそうになるのを
堪えるのに精一杯だったw
黒猫にカメラを向けると、カメラが勝手に夜景モードに なる
飼い主を踏んで起こす。ひどくなると、噛んで起こす。そして起こして遊んでもらったり、エサをもらった後・・・自分は寝るw
うちの猫は、漏れを自分の子供だと思ってるフシがあるw
夜中の1時過ぎになるとベッドの上で枕をポムポムと叩いて、こっちを向いてニャーオと鳴く様は、まるで「早く寝なさい」と言ってるみたいwww
んでもって、眠くないけど仕方なしに布団に潜り込むと、自分は横で寝そべりながら、片手でポムポムと漏れの胸を叩くなど、しまいにゃ子守り歌でも歌いだすんじゃないかと思うような行動に出る。
一番笑ったのが、漏れの友人が部屋に来たときに、隣の部屋に行って自分のオヤツの煮干しを咥えて持って来て、漏れと友人の前に一個ずつ置いていった事。
どうやらもてなしてるみたいだけど、さすがにお茶は持ってこなかったwww
薄型テレビに買い替えたら、いつもの気分でテレビに飛び乗った猫様が、
もんどりうって向こう側へ消えてった。
ネコから電話もらったことがある
ケータイに実家から着信が入り、「もしもし?」といったら「にゃあにゃあ!」
親が飼いネコに受話器当ててるのかと「(笑)もしも~し?」… 「にゃあにゃあ!」
何度繰り返してもネコの声だけで誰も出ない…
不安になって、家業継いでる兄のケータイにかけて真相が判明
ネコが電話に飛び乗って、手ぶらとワンタッチダイヤルのボタン踏んづけたらしいw
それにしても、ネコから電話もらったヤツって日本中で100人位しかいないと思う
昨日見た素敵な光景。
自宅の2階で洗濯物を取り込んでいたら、下の歩道を男子高校生が二人歩いていた。
二人とも髪をツンツンに立てていて、制服もだらしなく着込んだ今時の男の子だった。
低い声で「マジウゼーし!」「やめろよな(笑)」とか言いながらワイルドに戯れてたんだけど、
彼らの目の前に、突然猫の親子がじゃれながら飛び出してきた瞬間二人の態度が豹変した。
男1「ひゃ、ひゃわいいーッ!こねこひゃんらー!ひゃんわいい?!ウヒョー!」
男2「ひっひゃ?い!ひゃわゆいでひゅね?っ!!ヒャヒャヒャヒャひゃわええ?!」
なんか声になってない裏声でヒーヒー大騒ぎして、二人でオカマみたいに寄り添いながら足をバタバタさせてた。
一部始終を上から見ていた私は笑いを堪えるのが大変だったw
ちなみにその野良猫の親子は近所でも大人気で、見る度に小学生やお年寄りが餌をあげに来てる。
若者の心まで射止めるなんてやっぱり猫ってすごいと思った。
郵便受けに猫が詰まってた。
朝、新聞を取ろうと玄関に行ったら、ドアに付いてる郵便受けが突然ガガガガガッと揺れて、
隙間から毛やら足やらがはみ出したり引っ込んだりしてた。
郵便受けは、アパートによくある、ドアの下についてて内側にボックスがついてるタイプ。
ドアをめいっぱい開けて、ボックスのフタを開けてやったらビョーンと飛び出して転がり逃げてった。
ドアの横に新聞が置いてあって、
『猫ちゃんに怒られて郵便受けに入れられないのでここに置きます。』
とメモが付いてた。
昔試したのをちょっと
まず、野良猫を見つけ自分の存在を認識させます
1.目標の猫と目が合ったらササッと物陰に隠れる
2.次はゆっくりと物陰から顔を出しチラッと猫を見ます
この1と2を交互に繰返していると猫のほうから・・・
あとは餌をあげるなどをして親交を深めればすぐ仲良し
因みに私はこの方法で交番に連れていかれました
周りの状況をよく確認してから実行しましょう
朝、目覚ましを消そうとして一生懸命隣で寝てたねこたんの頭をチョップしてた。
おっさん(50代)は通勤用の車の駐車場を外に借りていた。
するといつからか野良猫がボンネットに乗るようになってしまった。
見かけたら追い払い、猫よけグッズを試してみても効果は無かった。
万策尽きて会社の猫好きな社員にどうしたら猫がボンネットに乗らなくなるか聞いてみた。
「餌をやってみたらいいんじゃないですか?」
逆転の発想だ。しかしそういうものかな?と思い猫を見かけると餌をあげたそうだ。
そうするうち猫はボンネットに乗らなくなり、おっさんを待っているようになった。
「その後どうなったんですか?」と私がおっさんに聞いたら
駐車場は危ないから家に連れて帰ったよ?。
外は危ないから家から一歩も出してないよ?。と猫おじさんになっていた。
ほっこりする猫エピソード