【ありがちシリーズ】社畜王にありがちなこと
更新日:2020-07-05 00:31:40 30380
社畜(しゃちく)とは、主に日本で、社員として勤めている会社に飼い慣らされてしまい自分の意思と良心を放棄し奴隷(家畜)と化したサラリーマン、OLの状態を揶揄したものである。「 会社+家畜」から来た造語かつ俗語で、「会社人間」や「企業戦士」などよりも外部から馬鹿にされる意味合いを持つ。
ひど過ぎる社畜王の世界
ずっと俺のターン(出勤日)!
たとえライフが0になってもゲームをやめられない
働きすぎてマインドクラッシュ
スケープゴート発動!4体のトークン(社畜)を特殊召喚する
call my name 課長が呼ぶ声
社畜「うぅ……魔法カード有給発動ゥ……」
上司「カウンター魔法有給破棄!!」
ジャッジ(労働監督署)は呼ばれないし呼んでも来ない
仕事に専念アイテム
ターンエンドできない
白眼の青顔社畜
社長「トゥーンだから(サビ残させても)平気デース」
社長のビデオレターによる洗脳ブレインコントロール
ドローフェイズをスキップされる
カウンター罠発動!!!神(上司)の宣告!!!
俺の休日を犠牲に、
ありがとう名刺を召喚!!
俺は死者蘇生を発動!
社畜を再び召喚する!
タイムカードがドローできない
出勤前に布団の中にいるもう一人の僕と対決
かけに負けると本当に命とられる
まだ俺の労働フェイズは終わってないぜ!!
参考
社畜(しゃちく)とは