年賀状 友達に送る一言や文例のまとめ
更新日:2020-12-06 05:02:43 22319
「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」というのが年賀状のメッセージでは定番となっていますが、これだけでは少し物足りないと感じることがあるでしょう。親しい友達、ご無沙汰の友達への一言や文例を集めてみました。
まとめ
・謹賀新年
旧年中は大変お世話になりました。
本年もお互いにとってますますよい1年となりますように。
・今年の我が家のニュースは○○です。
・最近はどうですか?
今度久しぶりにあってゆっくり話したいですね。
・お仕事は大変ですか?
など、親しい友人へ送る年賀状だからこその砕けた一言があってもよいでしょう。
付き合いは長くとも、遠方に住んでいたり、年賀状のやりとりをメインとしていたりと頻繁に会うことのない友人には、自分の近況を必ず盛り込みましょう。
感謝の一言メッセージ文例
・いつも相談に乗ってくれてありがとう
・黙って見守ってくれる○○さんには感謝しています
・サプライズのお祝い嬉しかったよ~ありがとう
・あけましておめでとうございます
昨年はいろいろお世話になり ありがとうございました
今年もどうぞよろしくお願いいたします
平成二十九年 元旦
親しい友人への一言添え書き例
・「今年は飛躍の年にしたいですね」
・「ご家族揃って楽しいお正月をお迎えのことと思います」
・「いつも有難う!今年もよろしくお願いします」
・「またみんなでご飯でも食べに行こうね」
・「去年〇〇に行った時は楽しかったね また何処かに遊びに行こう」
・「今年も楽しい一年にしようね!」
あまり気兼ねせず親しみのこもった言葉が良いですね。
「いつも相談に乗ってくれてありがとう!優しい◯◯ちゃんが大好きです 今年もいっぱい笑おうね♪」
「昨年は◯◯さんと一緒に楽しい時間を過ごせました またご飯でも食べに行きましょう」
「◯◯さんにとって明るく楽しい一年でありますように」
「今年はお互い飛躍の年にしたいですね」
「風邪など引いていませんか お互い身体を大事にしましょう」
「今年も切磋琢磨して頑張りましょう」
「いつもありがとう!今年も一緒に頑張ろうね」
「今年も元気に頑張ろう!」
「また一緒に映画を観に行こうね!」
「今年は趣味を極めるつもりです またいろいろ語り合いましょう」
普段はなかなか言えないようなことを書いてみると良いかもしれませんね。
○ご無沙汰の友人・知人への一言
・ご無沙汰しています。
その後、お変わりなくお過ごしですか?
今年こそは会ってゆっくりお話ししたいです。
お互いに幸せな一年いなりますように。
・あっという間の1年でしたが、○○さんはどんな1年でしたか?
今度、いっしょにご飯に行きましょう。
今年もよろしくお願いします。
といった感じに相手の近況をうかがう言葉と再会の約束の言葉をいれた挨拶にしたいです。
無難な内容にとどめて、先方が気を悪くしないように努めましょう。ですが、それだけではなく未来に繋がる内容を含めるとよいですね。・また近いうちに飲みに行きましょう!・今年は元気に飛び回ります!○○さんの今年の抱負、次回聞かせてください!
○親しい友人へ 一言