なぜ起きる?あおり運転の原因・対策・対処法のまとめ
更新日:2020-11-06 23:33:13
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「あおり運転」が起きる背景にはいくつかの原因があります。その中で大きなウエイトを占めるものが、正義感、仕返し、私刑といったものです。常磐道で起きた「あおり運転」の容疑者は警察の聴取に対して「やり過ぎた」と語っています。この警察から聴取を受けている状態でも「やり過ぎた」であった、過ぎなければよかった……という感じが受け取れます。
「あおり運転」をした多くの人は、邪魔をされた、自分が先にあおられた、ムカついた……などが原因になり、おあり運転を始めています。
つまり、自分がルールを守っているのにルール違反の運転手を断罪する、やられたからやり返すといったようなことが要因になっている場合が多くみられます。
また、高速道路で発生したあおり運転の動画などを見ていると、あおられる側のクルマが追い越し車線を走っている場合が多く見られます。
たとえ制限速度であっても、追い越し車線を走り続けるのは違反行為で、あおる側は自分が速度違反で走っていても、そのことは横において追い越し車線を走り続けるのは違反、だから制裁を加える、そして違反だということを教える……という気持ちがあるようです。
追越車線をノロノロ走る
週末や大型連休の高速道路に多いのが、高速道路の追越車線をマイペースで走り続けるというケース。
そもそも追越車線は前車を追い越すための”レーン”であり、ずっと走行していること自体が違反なのだ。
高速道路の走り方を知らない人、バックミラーをまったく確認しないという視野が狭い人に多い。
追い越しを終えたらすぐ走行車線に戻るのは当然のルールとして、後方から明らかに速いクルマが迫ってきたら進路を譲るのも法律で決まっている。
頻繁にブレーキを踏む
観光地で多く見かけるパターン。よそ見しているのか、なんでもない直線道路で頻繁にブレーキを踏むクルマは、後続車にとって迷惑でしかない。
そんなギクシャクした運転のペースに合わせてブレーキを踏まざるを得ず、それが次々と後方に伝播し渋滞の原因にもなる。
また、”何人たりとも入れたくない”という思いなのか、絶えず前車との車間距離が近いためにブレーキをマメに踏んでしまう人も多い。
後続車のイライラも然りだが、もう少し心にゆとりを持って運転にしっかりと集中していただきたい。
赤信号の間に少しずつ進む
ペダルを踏む力が弱くて少しずつ進んでいるのか、車間距離を開けすぎたのか知らないが、コレも人によってはイライラさせてしまう要因のひとつ。






















〇あおり運転はなぜ起きるのか