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若者の離れていったものの数々

貧困時代に入った日本で、若者が離れていったものの数々をご紹介。

若者が離れていった〇〇

時代の移り変わりで性格の変化とも言えますが、若者の貧困化も急速に進み、物欲がないのではなく、物欲を持てない状態になっている現代では若者が離れていった多くのこと、ものがありますね。


飲食関連

多くは趣向品から離れていったり、なくてもよいもの、余分なものを飲み食いしなくなってしまいましたね。

ビール離れ

かつては宴会の乾杯と言えばビール、が定番でしたが、最近では好みの多様化や、会社の飲み会で部下にビールの強要はパワハラに当たる、といった評価もあり、徐々に若者のビール選択が減ってきております。

酒離れ

ビール離れとも繋がっていますが、そもそも宴会だからといってお酒を飲まなくてはいけないわけではない、という考えも広がり、アルコールが苦手な人には、おいしいノンアルコールカクテルなども用意されており、酒離れが進んでいます。

酒飲みの同調圧力が減ったおかげで飲酒運転の危険も減るなどのメリットもあります。

外食離れ
シンプルにみんなお金がありませんので。

お茶離れ
正確には、家庭で急須で入れるお茶離れ、でしょうかね。

梅干し離れ


趣味やスポーツ

車離れ
購入するお金も大変、維持費も高い、都会では公共交通機関が発展していて便利、ということで、若者はほとんど車を持たなくなっています。

ドライブ離れ

スキー離れ
かつてはウインタースポーツの定番として、冬場にはスキーに行く家族、若者であふれかえっていましたが、今ではスノボにも人が流れ、そもそも遠くまで行ってスキーを楽しむ、という人も大変減ってしまっています。

ボーリング離れ
趣味や遊びの選択肢の少なかった時代には街中でも多くのボーリング場がありましたが、すっかり減ってしまいました。

そもそものスポーツ離れ

旅行離れ


日常関連

結婚離れ
晩婚化が大変進んでいます。
若者の貧困化と生き方の多様化によるダブルパンチかとも。

恋愛離れ

就職離れ
かつては学校卒業=就職というのが若者の生き方の定番でしたが、Youtuberのような就職以外の生きてゆく手段を模索する者やいきなりの起業、そもそも働かない、など、就職以外の選択肢をとる若者も。

日本の貧困化でクズ企業しかなくなってしまったのも仕方ない理由のひとつかと。


よいこと


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