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おバカな勘違いがおもしろいコピペ集

異口同音語でやり取りがおバカにおもしろくなるコピペの数々のご紹介です。

意味を勘違いしたやり取り

日本語の妙というやつで、色々な意味にとれて、会話の中でおもしろおバカなスレ違いが楽しめるコピペのご紹介です。

勘違いのやり取りが秀逸なおもしろコピペ集 | おもしろお役立ちまとめ紹介のフラットまとめ

大学生「私が恩赦を受けた理由は・・・」
面接官「えっ」
大学生「えっ」
面接官「悪いことでもしたんですか」
大学生「いえ、特に」
面接官「じゃあどうして恩赦を受けたんですか」
大学生「社員の方に轢かれたからです」
面接官「えっ」
大学生「えっ」
面接官「何ていう社員に轢かれたんですか」
大学生「説明会でお会いした方全てです」
面接官「えっ」
大学生「えっ」
面接官「大丈夫ですか」
大学生「はい。体力には自信があります」
面接官「そうなんだすごい」
大学生「事故紹介させていただきますと・・・」
面接官「まだあるんですか」
大学生「たくさんあります」
面接官「えっ」
大学生「死亡理由の方がいいですか」
面接官「死亡してるんですか」
大学生「はい」
面接官「なにそれこわい」
大学生「えっ」

店員「ポイントがたまると汚職事件と交換できます」
ぼく「そんなの困ります」
店員「えっ」
ぼく「逮捕されますよね?」
店員「いえ、そのようなことはありませんので」
ぼく「バレない自信があるってことですか?」
店員「そうではなく、別に違法なものではないということです」
ぼく「違法じゃない汚職事件があるんですか?」
店員「違法な汚職事件があるんですか?」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「なんかこわい」
店員「ですから、無料で当店の料理を召し上がれるだけですので」
ぼく「でも見返りを求められるんですよね?」
店員「えっ」
ぼく「『にゅうさつよていかかく』とか教えるんですか?」
店員「よく分かりませんが当店はお客様に汚職時を楽しんで頂くのが一番の見返りです」
ぼく「犯罪を楽しんでいるんですか、こわい」
店員「ですから、犯罪ではなくてですね」
ぼく「えっ」
店員「えっ」

相手「どうですか、ケーキは?」
ぼく「けっこう好きです」
相手「えっ」
ぼく「えっ」
相手「いや、おたくのケーキはどうですか、最近」
ぼく「ぼくのですか」
相手「ええ、良くなってきましたか」
ぼく「いや、最近は買ってないんで良いとか悪いとかは」
相手「えっ」
ぼく「えっ」
相手「買うって、何をですか」
ぼく「ケーキですよ」
相手「なにそれこわい」
ぼく「なにが?」
相手「ケーキって買えるものなんですか」
ぼく「当たり前でしょ、買わなかったら自分で作るしかない」
相手「なにそれもこわい」

工場長「明日工場に刺殺団の方がお見えになります」
ぼく「なにそれこわい」
工場長「えっ」
ぼく「えっ」
工場長「応対は担当の係りがしますので皆さんは普段通り働いて居れば大丈夫です」
ぼく「それじゃぼく達が刺殺される心配はないのですね」
工場長「いえ皆さんが作業されてる所を順番に刺殺されます」
ぼく「なにそれひどい」
工場長「えっ」
ぼく「えっ」
工場長「では皆さん明日は絶対遅刻や欠勤などしないようお願いします」
ぼく「嫌だ絶対休む」
工場長「えっ」
ぼく「えっ」

警官「寄生虫なので、できれば引き返して最初の信号を右に行って下さい」
ぼく「えっ」
警官「寄生虫ですから、引き返してください」
ぼく「なにそれひどい」
警官「えっ」
ぼく「ぼくが寄生虫ってことですか」
警官「寄生してるのは警察ですよ。寄生してるので重体なんです」
ぼく「えっ」
警官「えっ」
ぼく「だれが重体ですか」
警官「誰というか、まぁここを通った人全員ですかね」
ぼく「あなたも僕に寄生しますか」
警官「えーとね、あのですね、この先でトラックが横転して積荷が産卵したんですよ」
ぼく「えっ」
警官「つまり事故ですね」
ぼく「何が産卵したんですか」
警官「精肉業者のトラックで、冷凍された肉が産卵したみたいです」
ぼく「なにそれやばい」
警官「ええ」
ぼく「重体の人は大丈夫ですか」
警官「えっと、まぁ寄生虫とはいえゆっくりと動いてはいますから」
ぼく「なにそれこわい」
警官「えっ」
ぼく「えっ」
警官「とにかく、先ほどから警察が現場の方で超刺してますから」
ぼく「なにそれもこわい」
警官「えっ」
ぼく「えっ」

課長「えっ」
ぼく「ぼくが…短刀で?」
課長「短刀買えるか?誰かに短刀刺せるか」
ぼく「じゃとりあえず、そこらへん歩いてる人に短刀刺してみます」
課長「なんでだよ!社内の人間に短刀刺せないのかよ」
ぼく「社内の人に短刀刺すのですか、なんか罪悪感が……とりあえず新入社員でいいですかね」
課長「新入社員では無理だろ」
ぼく「じゃ、係長あたりに短刀刺します」
課長「おい、上司に『刺します』は失礼だろ。『殺って頂く』だろ」
ぼく「なにそれこわい」
課長「えっ」
ぼく「えっ」

友達「今度の彼女、幼女なんだよ」
おれ「えっ」
友達「色々事情があるらしいんだけどさ」
おれ「事情って…お前まずくない?」
友達「えっ」
おれ「えっ」
友達「まずいって、俺真剣なんだぜ。結婚だって考えてる」
おれ「えっ」
友達「えっ」
おれ「相手の親が許すわけないだろ!」
友達「どっちの親だよ」
おれ「えっ」
友達「親が許してくれなくても俺たちの気持ちは変わらない
    実は子供ができてるかもしれないんだ」
おれ「えっ」
友達「えっ」
おれ「ありえないだろ!お前騙されてるんだよ!」
友達「彼女はそんな女じゃないぞ!子供みたいに純真なんだから」
おれ「えっ」
友達「ただ俺より少し背が高いんだよな」
おれ「なにそれこわい」
友達「えっ」
おれ「えっ」

医者「少し隊長が悪いようですね」
ぼく「えっ」
医者「まあ対したことはありませんが、念のため1日入院してもらいます」
ぼく「だれがですか」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「あなたがですよ」
ぼく「いえちがいます」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「あなたの隊長が悪いんですよ」
ぼく「ああぼくじゃないんですね」
医者「いえちがいます」
ぼく「えっ」
医者「えっ」
ぼく「ぼくの本当の姿ですか」
医者「まあそれでいいです」
ぼく「そうなんだすごい」
医者「しばらく寝てれば大丈夫ですよ」
ぼく「謹慎ですか」
医者「まあそれでいいです」
ぼく「首ですか」
医者「いえ退役が少しおかしいだけです」
ぼく「やっぱり首ですか」
医者「えっ」
ぼく「えっ」

友達「最近暑いね」
ぼく「あついね」
友達「市街戦もキツイし」
ぼく「えっ」
友達「いやだから最近市街戦がキツイじゃん」
ぼく「市街戦が始まってるの?」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「始まってるというか、今週だいぶ焼けたよ」
ぼく「えっ」
友達「オレの周りでも結構みんな焼けてるし」
ぼく「マジでやってる?日本での話?」
友達「えっ」 ぼく「市街戦が」
友達「うん、今日もすごい市街戦だよね」
ぼく「なにそれこわい」
友達「君は市街戦には強そうだね」
ぼく「強くないw たぶん速攻で死ぬw」
友達「えっ」
ぼく「えっ」
友達「市街戦の話だよね」
ぼく「市街戦でしょ?交戦の一種の」
友達「そうそう、市街交戦。見えないから気をつけないとね」 ぼく「ぼくは一度生で見てみたいとは思うけどね、市街戦」
友達「その発想、インテリ~」
ぼく「えっ」
友達「えっ」

係員「水着は検査にご協力ください」
ぼく「えっ」
係員「インフルエンザの水着は対策を現在実施しております」
ぼく「水着着ていなければ関係ありませんか」
係員「えっ」
ぼく「えっ」
係員「どちらからお戻りですか」
ぼく「メキシコです」
係員「では水着は検査の対象となります」
ぼく「ビーチに行ったので一応もってますけどね」
係員「えっ」
ぼく「ここで着替えないといけませんか」
係員「検査は麺棒で粘膜をこするだけです」
ぼく「なにそれこわい」
係員「えっ」
ぼく「ああだから水着に着替えるんですね」
係員「えっ」
ぼく「麺棒とか太くて痛そう」
係員「痛くはないと思いますが」
ぼく「慣れてるんですか」
係員「それは仕事ですから」
ぼく「やさしくしてね」
係員「えっ」
ぼく「えっ」

課長「もうすぐ低霊界だな」
ぼく「えっ?動物霊とかですか?」
課長「えっ」
ぼく「えっ」
課長「その低霊界の死霊をみせてくれるか?」
ぼく「えっ、死霊?霊の、死霊ですか」
課長「そうだ、霊の、来襲の、低霊界の死霊だよ」
ぼく「どんな死霊ですか?」
課長「豹を見やすくしろとかさ、いろいろ言っておいただろ」
ぼく「なにそれこわい」
課長「えっ」ぼく「えっ」
課長「来襲に向けて準備しておかないとな。死霊はだいたいナンマイダ?」
ぼく「ナンマイダでいいんじゃないですか?あと、塩とかがあれば」
課長「えっ」
ぼく「えっ」
課長「特に今回は、年に一回の特別な低霊界だからな。完璧な準備をしてお供養にな」
ぼく「そういうのは、特殊な能力をもった専門家に頼んだほうがいいと思います」
課長「馬鹿いえ。お前なら出来ると思って短刀刺せたんだぞ」
ぼく「課長……まさかもう誰かを殺s」
課長「えっ?とにかく早く死霊出せよ」
ぼく「出すんですか!?やってみますけど、自信ありませんよ。えいっ!フンッ!!破ぁ!!!」
課長「……何してんの」
ぼく「やっぱり無理でした」
課長「死霊できてないのかよ!早く作れよ!来襲だぞ」
ぼく「来襲までに誰かを殺せということですか」

店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化するってことですか」
店員「なにがですか」
ぼく「カードが」
店員「ああ使い続けていただければランクがあがって、カードが変わりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
ぼく「くさったりしませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
ぼく「なにそれこわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」


参考

おバカおもしろ勘違いコピペ | はちまと


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