【雑学】都会じゃわからない田舎暮らしあるある
更新日:2021-01-11 17:26:16 100507
駅間が広すぎる。
都会の感覚でひと駅歩く、とかやると、遭難レベルに。
電車の扉は手動開閉
コンビニは地域の若者の集会所。
明るくて駐車場が広くて、食べ物、飲み物、雑貨、なんでも揃うということで、
みな集まりがちです。
ただ・・・真の田舎だと、
コンビニ自体がない。
鍵をかける習慣がない。
里帰りすると家族が増えてる
駅間が広すぎるため、
メタボ防止によい通勤時にひと駅分歩いてから電車に乗る
をやるとほぼ仕事にたどり着けないw
Youtubeにハマる。
テレビはチャンネルが少ないし、娯楽が少ないのでスマホやパソコンを持っているとYoutubeにハマりがちです。
バスで席を譲る習慣がない。
田舎のバスでは席が埋まることがないため、席を譲らないといけない状況にならないため。
人の命が軽すぎる。
無駄に兄弟姉妹が多く、二桁とかザラで、一人あたりのケアが甘く、大人になるまでに誰かいなくなっていることが多い。
また、クマ、事故、遭難、天災等、人命に関わる災害率が高過ぎて、死亡してしまうことも。
玄関には誰かが置いていった野菜がある。
知らない猫がごはん食べてる
家にあいている隙間だらけで、気が付くと野良猫やとなりの家の猫が勝手に上がり込み、適当にごはんを食べています。
知らない子がごはん食べてる
家族が多いため、誰か知らない人がいても、家族の誰かの友達だと思って流してしまい、結果、誰も知らない子が勝手に食事に混ざっていたり。
とにかくデカい工場がある
駐車場がひたすら広い
参考
田舎のあるある事情