ガーナ人の男、大阪内の公園で性的暴行で逮捕
更新日:2021-07-19 00:25:16 2346
中学生に性的暴行を加えたとして、大阪府警は13日、大阪市生野区中川3丁目のアルバイトでガーナ国籍のベルフ・ジョセフ容疑者(32)を強制性交致傷の疑いで逮捕したと発表した。
捜査1課によると、今年4月、女子中学生を府内の公園に連れ込み、性的暴行を加えて軽傷を負わせた疑いがもたれている。
ベルフ容疑者はおおむね容疑を認めたという。
府警は昨年6月に20代女性を暴行したとして、強制性交容疑でも再逮捕した。この件について同容疑者は「記憶にない」と否認したという。
同課によると、同容疑者は英語交じりで困ったふりをして女性に道案内を依頼し、人気の無い場所に連れ込んだ後に現金を手渡して性行為を求め、拒否をされた際に性的暴行に及んだとみられる。
みんなのコメント
被害女性やご家族がこの先一生苦しむのに対して刑事罰があまりにも軽すぎる。個人的には最も思い刑でも足りないくらいだと思う。
こういう不良外国人は、長期の刑務所と刑期終了後は国外追放2度と入国出来ないようにするべきだ。
日本の刑法が甘すぎて、性犯罪大国になりつつある。児童生徒との恋愛を正当化する変な政治家もいるし、時代に合わせた刑法の改正が必要だと思う。今の刑法は古くて、子どもや女性を人間として扱ってない。
これも移民政策の暗部だな。以前は日本と同様の同一人種社会だったスウェーデンも移民を受け入れ始めた結果、現在は犯罪やレイプ、強盗が蔓延、一気に治安の悪い国になってしまってる。手遅れとなってるいる。日本はまだ間に合う気がするな
犯行行動が慣れてる感じだし絶対余罪があるでしょう。日本は性犯罪の刑が軽いからどうせすぐに出て来て再犯する。犯人もそれ分かってやってるでしょ。国際化が進むなか刑は重い方にしておくことに越したことはない。早く法整備を進めないと。
誘う声掛けすれば不審者だけど道を尋ねる場合は不審者じゃないんだよね。
障害者のフリして公衆トイレに連れ込むとか以前ありましたね。
優しさを利用する大人がいるというのを学校、家庭で周知させないといけないね。
被害に遭ってからは手遅れになります。
厳しい刑罰を科し日本の刑罰の甘さを見直さなければならない。
性犯罪の刑罰は軽すぎ、被害者保護の観点が浅過ぎる。
これでは国内はおろか外国人の性犯罪も日本では少々なら大丈夫だと他国に誤った印象を与えてしまう。
実際問題、被害者がさらし者にされ加害者保護の観点が濃いのが実情だ。
被害者の心の傷は思いのほか深いケースが大半でありPTSDを患う人も少なくない。
社会復帰が加害者側の方が早い事事態が刑罰の甘さを物語っている。
厳罰化を強く求めます。
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女子中学生らに性的暴行 容疑のガーナ人男を逮捕 大阪