通勤通学の痴漢の予防法や警視庁防犯アプリ「Digi Police」のご紹介
更新日:2022-10-24 23:18:53
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67.1%の女性が痴漢被害の経験あり
いったいどのくらいの方が痴漢被害に遭っているのでしょうか?
埼玉県が採ったアンケートによると、67.1%もの女性がこれまでに痴漢に遭った経験があるということです。
痴漢被害は電車内だけじゃない!路上での痴漢被害も…
痴漢というと電車内で触られてしまうイメージがありますが、実際には電車内に限りません。
たとえば路上でいきなり抱きつかれてしまうようなケースも少なくありません。
駅構内や店内、公園内など、開かれた公共の場で痴漢被害が発生する例もあります。
引用:埼玉県「第86回簡易アンケート「痴漢犯罪の抑止について」」
痴漢されても我慢してしまう人が約60%
痴漢に遭ったとき、被害者はどのように対応しているのでしょうか?
実は、59.8%もの被害者が、その場では何もできずに我慢しているというデータがあります。
痴漢は、触っているのか、手やカバンが当たってしまっただけなのか、という微妙な感覚で触れてくるケースも多いでしょう。
それに加え、女性は痴漢行為の異常性に恐怖を感じてしまいます。
そういった、故意の行動なのかが曖昧、異常な行動への恐怖といったことが原因となって、被害に遭っても訴えずに泣き寝入りしているケースが多いと考えられます。
痴漢被害に遭ったとき逃げた人が約50%
痴漢被害に遭って対応した場合、具体的な対応方法としては「逃げた」と答えた割合が52%にも及びます。
足を踏むなど抵抗した方は45.9%です。
他には、身をよじったりカバンなどで防いだりしたという回答がみられます。
引用:埼玉県「第86回簡易アンケート「痴漢犯罪の抑止について」」
決まった時間・決まった電車に乗ることで、痴漢常習者にターゲットにされ、繰り返し被害にあう可能性もあります。
その場合には電車に乗る時間・車両をずらすのも良いですが、警察の相談窓口へ繰り返し被害を受けていると相談をしましょう。「同行警乗」といい警察の方が実際に相談者と一緒に電車へ乗り、犯人の逮捕ができる場合もあります。
繰り返し被害を受け不安な日々を送っている方は、最寄りの警察署の生活安全課か鉄道警察隊、または相談電話窓口(#9110)へ一度ご相談をしましょう。
狙われやすい女性の特徴
痴漢に狙われやすいのはどのような女性なのか、みてみましょう。
(1) 女性的な外的要素
女性特有の外的要素は痴漢に狙われる特徴でしょう。
香りがする、服の素材が女性らしい、肌色がきれい、などが挙げられます。
(2) 音楽を聞いたりスマホをいじったりしている
ヘッドホンで音楽を聴いていたりスマホの操作をしていたりすると、痴漢は狙いをつけやすいので注意です。
注意力が散漫になっているので、手を出しやすいと考えられてしまいます。
(3)おとなしそうな雰囲気
また、痴漢は、被害者が抵抗したり騒いだりすることを恐れているので、おとなしそうな印象の女性を狙うといわれています。






















痴漢被害の概要