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W杯開催中⚽試合をみるのもいいけど・・・

W杯開幕しましたね⚽

眠れない日が続く人も多いのでは?

注目したいのは試合だけじゃなく音楽も!!

あぁ~あの曲、こんな名前なんだ!ってここで知れたら人に話したくなるかも

今回はそんな音楽の話をまとめてみました♪

まとめ

これは昔すぎ??笑

THE FANSの「Olé, Olé, Olé(THE NAME OF THE GAME)」(作曲:Armath)

「ANDERLECHT CHAMPION」という別題もある

 

「オレ、オレ、オレ」はスポーツで使われるチャントです。チャントは、闘牛で観客による承認を意味するために使用されるスペイン語の「オレ」に基づいています。ただし、聖歌はスペインでは使用されていません。"Olé, Olé, Olé" チャントの人気のあるバージョンは、1985 年に Roland Verlooven とGrand Jojoによって書かれた"Anderlecht Champion" という曲で、フランス語で "Allez, Allez, Allez, Allez" として最初に使用されましたが、"Olé, Allez, Allez, Allez" になりました。 86 メキシコ ワールド カップのために作成された「E Viva Mexico」というタイトルのスペイン語版で、Ole, Olé, Olé". このバージョンのチャントは世界中に急速に広がり、チームや選手に敬意を表してサッカーファンによって唱えられ、現在ではスポーツ以外のイベントだけでなく、他のスポーツでも広く使用されています.



日本のTVはよくこれを流しますね

「a question of honor」 サラブライトマン

 

アルフレード・カタラーニのオペラ『ラ・ワリー(英語版)』第1幕のアリア「さようなら、ふるさとの家よ」(Ebben? Ne andrò lontana)で始まり、雷鳴とともにヴァイオリンとシンセサイザーが交錯するトランス・ハウス調のアレンジへと変わり、マーチリズムのスネアドラムをバックにした男性コーラス、さらにディストーションのかかったギターも入り混じったロックによるサビのリフレインと進み、前半と同じアリアで締めくくる。アリアはイタリア語、その他は英語で歌われる。

 

"a question of honor" とは
"It's not a question of life or death, it's a question of honour."(生きるか死ぬかの問題ではない。名誉の問題である。)という言葉は騎士道の精神を現す表現である。本曲では「あなたが勝とうが負けようが、それは名誉の問題」と歌われており、勝敗より名誉を重んじる伝統的な「騎士道精神」を踏襲した歌詞になっている。

 

 

日本では、テレビ朝日が2002年のFIFAワールドカップ・日本vsチュニジア戦からサッカー日本代表戦の中継や同日本代表関連ニュースの際にテーマ曲としてサビの部分を使用し、好評により以後のサッカー日本代表戦でも使用されている。

さて、次回の日本戦は一体どうなるんでしょうか?

試合も良いですが、使われている音楽にも耳を傾けてみてくださいね♬


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